魅惑の島 インドネシア バリ島 Indonesia Bali
2007.6.7
バレカ初めての朝。まずはホテル内探索。 |
今ではこの文字は無くなりました。 |
朝食のオーダーを・・・。 |
レストラン全景。このレストランも無くなってしまいましたが・・・。 |
ミックスジュース。ちなみにレストランにいる子はほとんどが女子高校生の勤労奉仕?です。 |
バレカのフロント。 |
街のガゾリン屋パトロネールスタンド。もちろん普通のガソリンスタンドもあります。ここでは瓶に詰めて売っています。 |
無数にある路地。慣れたら探索してみるのも・・・。 |
学校。 |
街の至る所にバイクが・・・。 |
この日はプラマバスでチャンディダサに。 |
ろくに言葉も話せない日本人がひとりでチャンディダサまで行くとはなんと無謀なことか・・・。 |
途中ウブドまではウブドまでの客も乗せてウブドに。 |
2日前に見た光景ですが、今度は前回の失敗も学習して撮りまくり。 |
バスはバイパスでサヌールを通り、バッウブランに。 |
バッウブランとはインドネシア語で石と月を意味し、石細工は多い。 |
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近道をするため大きな道路でないこの道が使われる。 |
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マス村の裏辺り・・・。 |
ウブドのプラマ社ターミナル。ここでロビナ方面からの客は乗り換えて合流。 |
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もうすぐギャニール。ここを左折。 |
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バイパスに出るといい直線道路が続く。 |
Tk.Undaの河口に建つ家。 |
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クサンバの街に入るとワルンが続々と・・・。 |
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パダンバイ到着。客引きがお出迎え。 |
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パダンバイの街。 |
あくまでも名刺をアピール。 |
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プラマバス以外のバスも取り扱っているよう・・・・。 |
プラマバス。ここで小1時間の休息。 |
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チャンディダサまでは俗に言うハイエース。 |
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ドライバーお勧めの宿。ビッグブレックファーストとある。 |
チャンディダサのパンタイ。 |
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街中には立派なホテルも・・・。 |
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海を見渡せるレストランとあったので行ってみることに。 |
ロビー。 |
民族衣装なのか珍しい服装をしていた・・・。 |
ホテルからの眺め。 |
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食事の後はここで休息させてもらった。 |
プールも・・・。 |
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サーロインという言葉がわからなく、ヒレで妥協したが、このヒレは固かった・・・。 |
プラマ社の営業所。 |
チャンディダサからパダンバイのバス。 |
道路沿いでは魚を売っている。 |
ここでも・・・。 |
そして、またここでも・・・。 |
再びパダンバイに。 |
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桟橋にはフェリーが。 |
ロンボクと結ぶ港だけあってそれなりに賑わっている。 |
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もちろん入口は割れ門。 |
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審査場? |
ポリスステーション。 |
郵便局。 |
英語が堪能なお坊ちゃま。 |
家族揃って、まだ見ぬ日本の風景を見ていた・・・。 |
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無線局の看板が・・・。 |
帰りのプラマバス。 |
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バリ島高原避暑地ウブド。伝統の街として昔から芸術家が集まるウブド。そんなウブドに2008年4月、ウブドでも著名なヨガの指導者でもあるwayanが創業したスパ、Ubud
wellness。天然素材にこだわり、オイルやクリームのほとんどは、その場で用意するものがほとんど・・・。 そんなスパがお手頃な価格でサービスを受けられます。 マッサージルームは全室個室。小川のせせらぎを聞きながらマッサージを受けられます。日本人に対応するマッサージスタッフはすべて女性です。 |
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