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インドネシアの言語と文化

主要言語

インドネシア語

全体の85%〜88%

ジャワ語

10%

バリ語

10%

その他

地方語

文化

インドネシア文化は土着の習慣に外国からの影響を受けて長年の間に発展しました。
インドネシアは東アジアと中東を結ぶ古代通商航路の要衝でありました。
長い間の文化交流の結果、ヒンズー教、仏教、儒教、イスラム教などの強い影響を受けた文化が生まれました。
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元々の土着文化とは全く異なる複雑な文化を形成しました。
文化融合の例として、ジャワ島のアバンガン教に見られるイスラム教とヒンズー教の融合、ロンボク島のボダ教に見られるヒンドゥー教・仏教・アニミズムの融合、とダヤク族のカハリンガンに見られるヒンズー教とアニミズムの融合などが挙げられます。芸術の分野でもこのような文化融合が見られます。いくつか例を挙げてみます。
伝統的な人形劇である、ワヤン・クリはジャワ島の村人達の間にヒンズー教やイスラム教の布教する媒体として使われていました。
ジャワやバリ舞踊には古代仏教やヒンズー王国をテーマにした物があり、スマトラ島でもイスラムの美術や建築様式が見られます。
プンチャック・シラットという武術は土着美術、音楽、とスポーツが融合してできた物です。
また、西洋文化はテレビ番組、映画、音楽などの娯楽や政治制度に大きな影響を与えました。
庶民的なインドネシアポップ音楽のダンドゥットはインドのリズムにアラブやマレー民族音楽が混じり合ってできた物です。
こういった流れとは一線を画し、インドネシアの僻地には、まだ外国文化影響を受けずに先住民の文化を守っている地域がある。
ムンタワイ族、アスマト族、ダニ族、ダヤク族、トラジャ族などは未だに伝統的な衣装を着て、儀式や習慣を守っている部族も存在します。

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